タイトル未定の連載小説3

家族が寝静まったあと、猫を起こさないようにそっと布団を出る。昨日のラジオを録音したテープを巻き戻して待っている間、期待に胸が膨らんでいた。巻き戻しはなかなか終わらない。はやく、はやく!急く気持ちが体の … 続きを読む タイトル未定の連載小説3