双極性障害

無敵の人の心理を体験 本当に恐ろしい躁状態とは

無敵の人

なんでもできる気がして誰も怖くない、という恐ろしい状態

なんでもできそうでなんにもできない

こんにちはーーーー! 静寂でーーーーーす! わお!
ということで躁状態なんす。
みなさんの躁状態のイメージってどんなですかね?

元気になる
眠らなくてもいいようになる
めっちゃしゃべる
怖いものがなくなる
気持ちがクリアになる
自分は世界一だと信じて疑わない

というプラスなイメージも多い躁状態。
しかしポジティブに満ち溢れた気持ちからは想像もできないくらい躁状態というものには危険がつきまといます。

本人的には躁状態の時はいいんですよ。
なんでもできる気がしてきますよね。

例えるならマリオがスターを取って敵に体当たりを繰り返していく状態です。
スターの効力はやがて消えてしまいます。
効力が切れた状態で敵に体当たりすればマリオは死んでしまいます。
そこからの鬱が地獄なんですよね……

躁状態が凄いと鬱に沈んだ時もすごく落ち込みます。
だから早く気づくことが大事になってきます。
傷口を広げる前に気づきがあれば軽症で済むのです。

躁状態の時の大きな特徴としてなんでもできそうな気がすることが挙げられます。
自分が万能の人間になったように感じます。

世界で1番凄いのは自分だ、ぐらいに思ってしまうのです。
その割に周りの評価は下がり、成果も全く上がりません。
今回周りの評価や反応で私は自分が躁状態なのではないかと気づくことがでしました。

ほとんど寝てないし、なんでもできそうだし、気持ちがクリアだって人がいたら自己診断やってみてね。
「躁診断」でググってみてください。

無敵な心理とは

最近ニュースで話題になる「無敵の人」
彼らはみな精神科や心療内科に通っていたようです。
そしてニュースではそれとなく精神科や心療内科に通っている人を、まるで犯罪者の予備軍のようであるかのような印象を与えてきます。

メンタルの病気でない人の方が犯罪を犯している率が高いのにね。
まあ、それはまた別の機会に話すとして、無敵の人の心理というものを体感してしまったのでお伝えしようと思います。

まず何も怖くない。
やくざも半グレも、検事も弁護士も、隣のおばさんやうるさい両親も、そしてプーチンでさえも怖くなくなります。
こういう状態だと喧嘩を売って逆に殴られたり、法律を犯してしまって捕まったりしてもおかしくありません。

気分が高揚して気持ちよく、どんなやつがきても睨み返してやるっていう謎の敵対心や喋り倒してしまってコミュニケーションがうまくいかないなどが私の体験談です。

躁状態の人は周りから見たら近寄りたくない人なんだと思います。
だから人が離れていったら「もしかして今自分は躁状態なのではないか」という自問自答をすることをおすすめします。

はあ、何も怖くないという状態が本当に恐ろしいです。

無敵の人同士

断薬はダメ、絶対!

私にはこのセリフを言う権利はありません。
正直、薬が嫌で飲まなくなることがよくあるからです。
でも飲まないといつでも再発傾向になってしてしまうので、その度にまた飲む感じになっています。

私はリーマスというお薬を飲んでいます。
飲んでもあまり効果は感じられませんでしたが、飲まないと効果があったんだなと感じることができます。

それぐらい如実に結果があらわれてしまいます。
私のように断薬を繰り返している人も多いのではないでしょうか。
私は断薬でなく、減薬を進めていこうと考えております。

もちろん、主治医に相談します。
服薬を続けることの大切さを今回強く感じました。
当たり前のことですが、ついつい薬を辞めてしまいたくなります。

周りも薬をあまり飲まない方がいいとか言うんですよね。
それで確かに、って思ってやめちゃう。

薬飲みますか? それとも再発を選びますか?

東尋坊

まとめ

双極性障害の方はもう薬を飲み続けるしかないかなと思います。
それでも服薬をやめようとする人はいるでしょう。

服薬をやめてえらい目にあった方が本人も納得できる気がするんです。
一度痛い目にあってもまた繰り返してしまう私のようにはならないように。

しかし、今回は金遣いが荒くなる前に気づけてよかった。
散財も躁状態の時に起こりやすいですよ。

気をつけないと経済的に悲惨なことになってしまうこともありますよ。

ではでは〜

-双極性障害

© 2022 メンヘラの生きる道 Powered by AFFINGER5