哲学

私たち人間が生きる意味とは

薄い色

答えのない問いを考える。共に生きる意味を考えていこう

人間の脳は生き延びようとするようにできている

こんばんは、静寂です。

今日は皆さんと「生きる意味」を考えていきたいと思います。
生きるとはいったい何なのでしょう?

脳科学では人間は生き延びるために生きているらしいです。
生命体として1秒でも長く生きようとする。

みんな長生きしたいと思うのは脳のせいかもしれませんね。
でもこれでは自殺する人の説明が全くつきません。

思春期から30代までは自殺が死因のナンバーワンであるように、自殺する方はいつの時代も一定数おられます。
彼らの脳も生き延びようとしていたはずです。

生き延びようとするのも脳で、死のうと考えるのも脳です。
脳の解明が生きる意味を示してくれる日が来るかもしれませんね。

生きがいや目標を見つける

一番わかりやすい生きる意味は仕事や趣味に燃えることなのじゃないでしょうか。
または誰かのために生きる、家族を守るなども生きがいといえるでしょう。

生きがいや目標を持っている時は、人はあまり悩んだりしません。
目の前のことを頑張るだけですから。

問題は挫折した時でしょう。
仕事がうまくいかなくなった、今の趣味に対して熱意がなくなった、誰かのために生きたがフラれた、家族間がうまくいかない、など問題が起こったとき、悩むでしょう。

私が提示できる答えは

  1. 新しい生きがいや目標を見つける
  2. 自分を見つめ直してみる
  3. もう生きる理由を考えない

順番に詳しく説明します。

死の空間

1

新しい生きがいや目標はを見つけるのは今まで通りのルーティーンを回る感じですね。新しい生きがいや目標がなくなったら、さらに新しいものを見つける。
一般的な考え方だといえるでしょう。

2

何も見えなくなって新しい生きがいや目標を見つけれないとします。
そんな方は今までの人生を振り返って、これからどう生きるかを考えてみるのもいいかもです。
時と場合によって全てを捨てて出家するような面持ちで、完全に新しい人生を始める人もいるでしょう。
気持ちを新たにすれば、全然違った新しい目標が見つかるかもしれません。

3

理由探しを完全に放棄します。
理由なんてなくたって人生は人生です。
生きる意味なんてなくて、生きること自体が生きる意味だ、脳が生き延びようとするならそれに従うまでだ。
そういう生き方もまたひとつの生き方なのではないでしょうか。

3の生き方について詳しく書いていきます。

参考にどうぞ

森

人生に生きる理由なんてない

理由を求めない

生きることに理由を付けようとするのが苦しみに始まりなのではないか。
ないと困るものを作らなければ、平穏でいられる。

腹が減ったら飯を食い、おしっこをしたければトイレに行く。
最低限生きるための日銭を稼ぎ、無目的に人生を生きる。

ありだと思います。

ただ、後から「あー、あの時人生無駄に過ごした」と思うこともありそうなので覚悟は必要です。
あなたの人生が世間から見て無意味になってもいいという覚悟です。

燃える鳥

ホームレスがかっこいいと心底思ってしまった過去

私もそんな生き方に憧れます。
20代の頃、ひきこもりを脱出するために警備員のアルバイトをしたことがありました(すぐに辞めてしまいましたが)
その時にホームレスの人が何事にも縛られず、自由に歩く姿を見て心を奪われたことがありました。
かっこいいと心底思ってしまいました。

あの自由さ、他の道ゆく人の常識ある歩みとかけ離れていました。

私も自由でいたい。
彼のように自由になりたい。

40代になった今でも覚えているぐらい鮮明な体験です。
彼が生きる意味を持っていたとは思えません。
生きる意味なんてなくたって自由に生きていけるのだろうと本気で感じさせてくれた人です。

まとめ

生きる意味ってあってもなくても、人生は続いていきます。
だからあんまり考えなくてもいいんじゃないかな。

生きるとは? を考えだすともう哲学者になっちゃうからね。
いっぱい考えても、次の日にはそれを全部忘れましょう。

-哲学

© 2021 メンヘラの生きる道 Powered by AFFINGER5